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執筆者の写真ハク 月影

ウィクラジ第36回 裏話 ニコニコ超会議2022のお話

先日の第36回のウィクラジをご視聴いただきありがとうございました。

今回はアシスタントMCのザッキーが不在との連絡をいただきましたので、急遽ではございますが臨時アシスタントとして、月影ハクが務めさせていただきました。


今回のウィクラジは、来る4月23日から8日間にわたる「ニコニコ超会議2022」についてお話しさせていただきました。

実をいうと筆者である月影は、リアルでの超会議の参加は今回が初となります。そのため、今回のお話では自分たちがお勧めする企画には特に熱が入ってお話しさせていただきました。


超歌舞伎、超配信者等々、話をしだすとキリがないぐらいの企画の量でしたね。

みなさんはどの企画に参加されますでしょうか?


さてさて、みなさんのお耳には聞こえていなかった部分のお話をさせていただくと

・「しろくろましろ」のPVを流している時間 月影「小林幸子さん、紅白の参加がなくなってから逆にすごく生き生きと活動してるね」

朝李「そうだね、それはわかる」

月影「昔は雲の上のような存在だった人が、逆に向こうから降りてきて寄り添ってくれるような姿勢で接してくれているから、私たちはとっても親しみやすい存在になったよね」


・番組終了してから

朝李「ハクさんとはすごくやりやすかった」

月影「そう?そんなによかった?」

朝李「しゃべってくれるところはしゃべってくれるから喉が休めるwお茶飲んでたw」


そんなやり取りをしてました。 ザッキー、見てるか?

頑張ってしゃべって朝李さんを助けてあげるんやで。


というわけで、第36回のウィクラジの裏話でした。


執筆者:月影ハク(ウィクラジHP担当)




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